「八頭未来の田舎プロジェクト」は、隼Lab.を中心に、 地域と企業と行政が、ともに手を組み 「テクノロジー」×「コミュニティ」の力で、 持続可能な未来の田舎をつくるプロジェクトです。 未来の田舎づくりに共に取り組む”仲間”との出会いを 待っています。
未来の田舎プロジェクトは、隼Lab・行政・地域金融機関が、 企業とともに大きく9つのテーマに沿って、 地域の課題解決に取り組むプロジェクトです。 企業が持つアイデアやテクノロジーを、 地域のコミュニティと掛け合わせ、持続可能な未来の田舎づくりに向けた、 実証実験や地域を絡めた仕組みづくりに取り組みます。
今回の未来の田舎プロジェクトの舞台となるのは、 鳥取県八頭町にある「隼Lab.」。 閉校となった小学校の校舎を活用し、2017年に誕生しました。 行政、地域、民間企業、地域金融機関が連携し、持続可能な 未来の田舎づくりの拠点となる場として設立した、 “コミュニティ複合施設”です。 この隼Lab.を中心に未来の田舎づくりがスタートしています。
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